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2006年3月31日 (金)

「金沢市観光調査結果報告書2」

昨日の続きとなります。
●金沢への来訪回数
初めて 40.7%
2回目 21.5%
3回目 13.5%
4回目  6.5%
5回以上 17.8%
●市内での宿泊の有無
宿泊する   71.2%
宿泊しない 
 日帰り    6.8%
 金沢以外地22.0%
宿泊しない数
1泊   67.4%
2泊   29.8%
3泊    2.5%
4泊以上 0.3%
●宿泊先の選択方法
インターネットで  40.1%
旅行会社     26.7%
旅行ガイドブック   9.5%
雑誌(女性誌等)  5.6%
なじみがある     6.5%
知人のすすめ    4.7%
●金沢で宿泊しない人の宿泊地
能登地区    44.3%
加賀地区    37.5%
福井県      6.8%
富山県     14.8%

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2006年3月30日 (木)

「金沢市観光調査結果報告書1」

対外出向の一つである、金沢市観光戦略会議がありました。ここでは新幹線開通に向けて、これからの金沢市の観光を戦略的に進めていくことが議論され、戦略プランが作成されました。そこで金沢市の観光の現状の数字がありましたのでご紹介させていただきます。調査は金沢市産業局観光交流課であります。
実施日時 平成17年9月17日(土)18日(日)
調査場所 長町武家屋敷跡界隈
       東山界隈
       金沢城石川門界隈
      
構成母数 400人
●年齢構成
10代  1.3%
20代 24.7%
30代 16.2%
40代 13.8%
50代 26.7%
60代 12.8%
70代 4.5%
発地
東京 14.3%
愛知 11.0%
神奈川 7.8%
大阪  6.0%
千葉  4.8%
●金沢への主な交通手段
自動車 39.2%
鉄道  31.0%
飛行機 16.3%
貸切バス 9.0%
高速バス 4.0%
その他  0.5%
●金沢での主な交通手段
自動車 34.2%
路線バス30.0%
徒歩  14.5%
貸切バス10.7%
タクシー  5.8%
自転車  2.5%
レンタカー 2.3% 

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2006年3月29日 (水)

「文化風習を知る」

明日から中国、蘇州の中華青年連合会の方々と経済交流の一環として蘇州市へ行ってまいります。先週も蘇州の役所の方々が金沢市に表敬訪問をされ現在の現状をお聞きしました。皆さんご存知ように蘇州も経済成長が続き外国企業の工場等がどんどん進出しているそうです。しかし、社会インフラは整備されつつあるのですが、物流システムが追いついていないので誰か共同で事業を行いませんかと投げかけされていたのが印象的でした。
これからお互いの国がより分かり合えるためには文化、風習を勉強していかなければならないと思います。アメリカが130年余りで世界に君臨しているのはアメリカの文化、風習を全面的に押し出す戦略があるからだと言われています。私たちの身近に浸透しているものではハリウッド映画で生活の豊かさ風習を知りやコカコーラ、フライドチキン、ハンバーガーなどで食文化を感じているのです。
これからグローバル化進む中で、お互いの国の文化風習の理解が無いためから生ずる誤解は避けていかなければならないでしょう。

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2006年3月28日 (火)

「伝える努力」

3月も終盤となり対外諸団体の会議への出席が多くなってます。最近そこで感じることがありました。多くの会議へ出席をしているので会議の内容の深いところまでなかなか理解出来ずに出席をしてしまっているのが申し訳ないのですが、何とか短時間に理解をするために案内文や事前資料があれば目を通していくのですが、趣旨は案内文でわかるのですが、議論する内容と資料があっていないとまったく議論が出来ずに会議が成り立たないことがあることに出くわし閉口する場面があり我が身に振り返る部分がありました。今、金沢青年会議所の各委員会は事業達成に向けて事業計画書に取り組んでいます。多くのメンバーが事業目的が達成されるように時間を費やし議論をしています。そこで各資料で事業の内容を伝えるために頑張っていることと思います。おそらく資料などで伝えることの難しさに苦慮されていることと思います。しかし目的もあやふや、何をどうするかの資料もよくわからない、結果もどうなるかがやってみないとわかりませんでは何のために計画を立てているかが無意味になってきます。田中角栄氏は大蔵大臣時に法案や国家事業計画などの資料はとにかくA4の紙1枚に概略をまとめて提出しないと受け付けなかったそうです。これは多忙を極められていたのもありますが、A4の紙1枚に事業の目的、内容、結果を集約をして説明を出来ないものは誰に説明をしても理解されないと言われていたそうです。再度、事業目的に対しての資料の妥当性をしっかり考えていかなければならないと時期です。伝えようとする努力をしていかなければ伝わらないことを認識をしていかなければならないと思います。

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2006年3月27日 (月)

「意識の醸成」

昨日、ツエーゲン金沢のお披露目式に参加をしてきました。私自身も小中高とサッカーをしていましたが、サッカーを始めた時にはまだまだマイナーなスポーツの域でした。今回ツエーゲン金沢の代表者として渋谷亮治会長がご挨拶をされていましたが、少年団等サッカーの大会時から会長がご挨拶をされていたのが昨日ように思い出して拝聴していました。渋谷会長のサッカーに対する情熱の深さを感じる想いでした。まずは世界に羽ばたく前に足元の北信越リーグでの優勝を目指して頑張っていただきたいと思います。初戦はVS上田ジェンシャン 4月9日(日)12:00キックオフ ~津幡運動公園陸上競技場~ お時間のある方はぜひ地元チームとしての意識を感じて応援してみてはいかがでしょうか。
石川FCの設立にあたり石川や金沢人々の意識が少し感じられました。Jリーグが1993年に発足してから今年で13年になります。2002年日韓ワールドカップ開催があり日本中がサッカー熱に沸いた年もあります。この地域の人たちは13年間どのようにこれらのことをみていまたのでしょう。私たちを含めこの地域に住む人たちの物事に対する感度を少し上げていかなければならないのではないですしょうか。物事には「流行廃り(はやりすたり)」がありますが、世の中の出来事に関する感度を上げていかないと遅れることが多々あります。再度「周回遅れのトップランナー」というありがたい名をもらわないように地域に対する意識を醸成していかなければならないのではないでしょう

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2006年3月25日 (土)

「なくしてわかること」

今年も花粉症の人間にはつらい季節となりました。昨日も仕事で山間の方へ出かけ半日打ち合わせしているとしばらくしてからくしゃみ・・・透明な鼻水・・・目から涙とかゆみが・・・、非常につらい日をその後過ごしました。この症状は昨年度経験をしており今年は早くから薬を飲んで予防をしていたのですが、体の抵抗力が落ちたのかどうかはわかりませんが今のところ効力を発揮しておりません。身にしみて思う健康のありがたみです。
JCを卒業された先輩にお会いする機会が増えましたが、雑談を長く話をしていくと必ずもう少しJC頑張ればよかったかなと言われるのが印象的です。私自身も卒業を控える年齢になってくると考える部分が多くなってきます。その中で特に皆さんにが言われるのは「参加をしようという意欲を自分の中で理解をしていなっかので時間を造る努力を怠ったのかもしれない。あまりにも人任せだったな・・・」ということを表現は違いますがおっしゃられます。
無くして初めてわかることが多いとは言え、経験を積んだ方々の言葉が金言に思える今日この頃です。

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2006年3月24日 (金)

「便利さの陽と陰」

今、パソコンでプログを通じて瞬時に情報を発信することができるすごい世の中ですが、これに関連の犯罪も急増をしています。最近「ウィニー」というソフトが入っているパソコンから個人情報が流失している事件が相次いでいます。私自身はこのソフトを使ったことが無いのですが、データーや情報が共有できるソフトであることであるようです。流失した情報が警察や生保などかなり個人の深いところまでの部分があるようですが、パソコンを止めることは不可能な社会になっているようです。
JCにおいてもパソコン抜きでは成り立たなくなっています。資料組みや各種連絡事項等々があります。私が新入会員のときはまだ委員会は紙の時代でした。委員会の前日に理事会や委員会資料を紙代節約の為に4分の1コピーにして輪転機を廻して副委員長の先輩と遅くまで作成したことが思い出されます。そのときに資料組みしていますと理事会や委員会が何をしているかがうっすらとわかったような気がしました。また上程する委員長は必ず紙資料に室長や専務理事、財政特別委員長の確認印が必要で上程議案書もって正副に参上してようでした。
これらのことは大変に労力や時間がかかることで一見無駄に見えます。しかしパソコンでみるのと紙でみるのとではまったく理解度が違います。利便性の追求を行いすぎるとそれ以上に無くすことがあることも忘れてはいけないと思います。

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2006年3月23日 (木)

「地域のスポーツ」

WBCにおいて日本が優勝しました。選手の皆様は本当におめでとうございました。最後まで諦めない気持ちが今回の優勝に繋がったことと思います。開催国のアメリカや6勝してもだめだった韓国にとってかなり悔しい大会になったかもしれません。
冬季オリンピックや今回の野球を見ていてナショナリズムを発揮することになると、日本国民の関心度が一気に高まることが競技に関係のないことだと感じ、ある意味安心をした部分でもあります。
活躍をしたイチロー選手が所属するシアトルマリナーズは世界でも有名なまちであることはお分かりかもしれません。しかしシアトル市人口は50万人であります。昨年度設立された野球独立リーグ「四国アイランド」の拠点は愛媛県の松山市で人口は51万人です。一昨年松山市の中村市長とお話をする機会があったときに四国は高校野球では王国として君臨しているので、プロ野球は無理でも何か地域のためになるプロスポーツを行っていきたいといわれていました。おそらく、そのときの構想が独立リーグを生んだことと思われます。まだまだ全国の知名度は低いのですが石毛宏典氏の挑戦により確実に地域には浸透していっているようです。
今度J1リーグ昇格を目指したツエーゲン金沢が設立をされました。何とか地域を引っ張るチームになって行くように応援をしていけたらと思います。

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2006年3月22日 (水)

「時代の創造を行うに際して」

過日に映画「男たちの大和」を観ました。その中で、必敗を覚悟し特攻出撃の片道にしか燃料の無い戦闘機に乗り込む乗務員が動揺しているところで臼淵大尉(長島一茂氏役)の言葉が心に残りましたので紹介をさせていただきます。「進歩のない者は勝たない。負けて目覚めることが最上の道だ。日本は進歩を軽んじすぎた。本当の進歩を忘れていた。敗れて目覚める、それ以外に日本がどうして救われるか。目覚めずしてどうして救われるか。俺たちはその先導になるのだ。まさに本望じゃないか」この言葉で皆は沈黙をしました。これは決して死を美化するために言った言葉ではないと思います。無謀な戦争を起こした上層部への批判があったこと思われます。、自分たちが死ぬことの意味と意義を伝えなければならないと思ったこと思います。
この言葉には進歩するためには失敗して学ぶことの大切さはもちろん、失敗してから取り戻すことの大変さを伝えようとしていると思います。これからの社会を考えた時に、変革をしなければならないことと伝えていかなければならないことを教えてもらった映画でした。

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2006年3月20日 (月)

「日本人の根幹」

週末、東京ビックサイトで開催をされました日本JCの第121回通常総会に参加をしてきました。日本JCへ出向されている方々の活躍を拝見しさせていただいました。本当にお疲れ様でした。
総会に先立ち「皇室典範」についての講演が平沼赳夫氏によって行われました。ここで議論となっている女系天皇と女性天皇との違いについてお話がありましたので、概略を述べされていただきます。
日本の天皇家は世界でも類のない歴史を持つ家系で、神武天皇から始まり2666年の歴史があります。現在の陛下で第125代となります。過去に女性の天皇陛下は推古天皇、皇極天皇、持統天皇、元明天皇、元正天皇、考謙天皇、明正天皇、後櫻町天皇と8名いらっしゃいます。では女系天皇とはどうゆうことか、現在の王位継承者のお一人に愛子様も入ります。愛子様が即位され、民間の方とご成婚され、そのお子様が即位されると、女系天皇の即位となるのです。これは今までの天皇家において一度もないことであります。今回の皇室典範はこの部分の議論に国民を巻き込んだ形にしていないのではないかということを言われているのです。
全ての日本人は家系を辿ると神武天皇へつながると云われています。このことは日本人としての根幹の部分だと思いますし考えていかなければならないことだと思います。

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2006年3月18日 (土)

「石川ブロック協議会に期すること」

3月の例会は7年ぶりとなる公開例会を実施させていただきました。一般の方々を迎えての例会でしたので、富水委員長をはじめとする例会委員会は普段とは違う準備等でご苦労をされたことと思います。皆様本当にお疲れ様でした。私自身もあれだけの時間笑ったことは記憶に無いぐらい楽しい時間でした。参加いただいた一般の方々のアンケート結果もぜひ公表していきたいと思います。
例会の前に竹村ブロック会長をはじめとする石川ブロック協議会役員との懇談会がありました。今年のブロックの大きな流れとして、例会時のブロック会長挨拶や浦監事の講評にもありましたように、石川ブロック協議会としてのビジョンを策定をされるとのことであります。このことは非常に大切なことであり非常に難しいことであると思います。ぜひ明るい石川の未来を画いていただきたいと思います。
この中で現状を少し述べさせていただきます。組織上で見るとブロック協議会は日本JCの組織であります。会社でいう支店です。LOMは同じ目的、志をもった各地域にある会社で日本JCという会社に出資をしている状況で考えていただければわかりやすいかもしれません。支店がその地域を考えたビジョンを作成するはそこに住む地域の人たちのことを考えた内容になるということです。活動普及のやり方もトップダウンではなくボトムアップの内容になるということです。
私たちの活動は石川の発展なくしては金沢の発展もないことにも気が付かなければならないと思います。石川ブロック協議会の役員の皆様にはぜひがんばっていただきたいと節に思います。

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2006年3月17日 (金)

「縮む現状」

先日、仕事関係の講習会を受講してきました。その中で建設業のことが詳しく出ていましたので、全会員数の中で職業構成比率が高い建設業の現状のデーターとして紹介をさせていただきます。。
●就業者数は平成16年度で577万人。全就業者数からの割合は9.2%です。ピークは平成9年度の685万人で全就業数の10.4%でした。
●建設業許可業者数は平成17年度で562,661件です。ピークは平成12年度の600,980件でした。資本金別の構成は500万円以下の個人、会社は46.9%です。1億円以上の資本金は1.1%です。
●年齢層別の構成比率は20代は14.6%です。全産業平均は18.5%です。50歳以上は42.5%です。全産業平均は37.3%です。
●建設投資額は平成17年度は51兆円です。この金額は国内総生産(GDP)の10%になります。ピークは平成8年度の82.8兆円でGDPの16.1%でした。
以上が概略です。データーを確認をしていきますと、平成7年度以降の景気対策で政府が建設投資で公共事業の投資をしていた現状が見えてきます。これからも日本経済が縮んでいるのが数字でははっきりとしています。また、業界全体の高齢化のスピードはものすごく進んできていることもわかるかと思います。現状の認識としてしっかりと捉え今後の対策を考えていかなければならない時期にきていると思います。

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2006年3月16日 (木)

「JCCS」

今、日本JCで取り組んでいるJCCS(JCメンバー対象の電子アンケート)の登録状況を会員会議所会議において資料を見せていただきました。全メンバー数41、702名に対して17、563の登録状況であります。49.5%の登録状況です。実際の返信は約2、000通前後であります。
2月に行われた「中小企業の景気状況」についてのアンケートが2月17日付の朝日新聞に記事として紹介され、その日の夕刊フジには大きく取り上げられていました。私たちの声がマスコミ等に取り上げられて、紹介されていることを皆さんに知っていただきたいと思います。
本年は対外の方々を意識した情報の発信に努めています。ぜひ皆さんもこの素晴らしいシステムに参加をしていただきたいと思います。一度日本JCのHPのJCCSのアンケート状況を確認してみてください。また、登録がまだの方は日本JCのHPから登録をお願い致します。

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2006年3月15日 (水)

「歴史から学ぶ」

昨日、ライブドアが上場を廃止され、堀江前社長以下役員も起訴をされました。半年前はこれからの時代を担う寵児のように崇められていたことがうそのような感じがします。
近年長引く不況からか、企業は利益を追求し手段は問わない風潮が蔓延をしたようでした。生産性のないお金でお金を産み、将来を見据えた投資ではなく、目の前の投機に走ることを恥ずかしいと思うことがない社会が現状であります。このことは江戸、明治、大正、昭和の時代にも経験をしており私たちの記憶にまだ新しいバブル経済もこのような風潮だったかと思います。
人は歴史を教訓にしなければならないと思います。拘留中の堀江氏も司馬遷著の「史記」を読み、思うところがかなりあった報道をされています。私たちはまだまだ歴史から学ぶことが多いことに気が付かなければならないと思いました。

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2006年3月14日 (火)

「熱い想いで創造する」

いよいよ委員会の事業が全貌を現し協議案件として上程がされてきました。その中で少し気になることがありましたので、少し述べさせていただきます。
事業の目的から結果までのプロセスがわかりにくいケースが多い気がします。コンセプトチャートを確認をしていても、目的と事業の手法に整合性があっていないのです。これは少人数の議論や協議で事業構築をすると現れることが多く、多面からの事業構築に至らないことが往々にしてあります。ここは委員会内での議論を重ねるのが非常に重要な場面です。ぜひ、委員長、担当理事の皆さんはリーダーシップを発揮してがんばっていただきたいと思います。理事予定者から積み重ねたことの踏ん張りどころです。熱い想いで議論を交わしてみてください。必ず委員会メンバーに想いは伝わります。

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2006年3月13日 (月)

「台湾・新莊JC31周年記念式典」

週末、新莊JC31周年記念式に参加をしてきました。本年度は親日の許会長が就任をされていたので和太鼓の演奏や日本料理もどきの日本色の強い式典でした。
式典前の懇談会においては、一昨年、昨年度の交流事業を通しての交流があったので、新莊JCメンバーとは様々な意見の交換ができました。お互い共同の事業行った結果、深い部分の考え方の違いがあったことが少し理解でたような気がしました。これは文化、風習の違いからあらわれているものなかはわかりませんが、主義主張をしっかり行うことがいかに大切なことかがよくわかりました。お互いに事業をより効果のある事業にするために、文化、風習をふまえお互いを尊重しつつ議論を重ねることが非常に重要な時期にきたことが実感してきました
記念式典では新莊JCと姉妹JCは金沢と韓国の江南(はんなん)JCが招待を受けて参加をしていましたが、懇親会においてアジアでの風習の共通点が少し見つかりました。まず乾杯の言葉ですが日本は「かんぱい」台湾は「かんぺい」韓国は「こんぺい」という発音でした。そしてこの言葉で飲むときはグラスを空けなければならない流儀で、3カ国が集まっても同じ風習に少し驚きを感じました。また、水割りは韓国語でも「みずわり」を発音をしていたことには更に驚きを致しました。
今、メールや携帯電話などで瞬時に情報がやりとりできる時代となりましたが、顔をあわせての交流が一番重要であること再認識致しました。

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2006年3月11日 (土)

「交流の基礎の意味」

一昨日、県都政令市推進経済人会議が開催をされました。この会議体は2002年度に金沢市を政令都市にすべく金沢JCが経済界に働きかけ出来た会議体であります。当時金沢市は市町村合併の推進に力を注いでいましたが、近隣の市町村へ話が進まなかったことはご記憶に新しいことだと思います。この時に金沢市は(私たちも含め)近隣との交流が無かったことに気が付きました。生活圏は一緒だから価値観、考えも一緒だろうと思っていましたら大きな勘違いで、各地域には地域の歴史に基づいた価値観があることがわかりました。その反省とこれからのお互いの地域の発展を目指し、翌年より青年経済人の交流事業が行われるようになったのです。
現在、市町村合併は一息をついたように見えますが、先日ご紹介した「日本21世紀ビジョン」ではこれからの市町は人口規模は30万人をめどに合併を行っていくと記されています。この規模数はおおよそJCのLOMの数くらいになりそうなのです。効率のよい地方自治を考えていくと次なる波が近い将来到来します。今度は乗り遅れないように、この会議の方向性を見極め行動できるように準備を進めなければならないでしょう。

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2006年3月10日 (金)

「国土のブッロク割」

今週、国土交通省より「広域地方計画の区割り案」が発表されました。これは道州制とは違い広域に地方計画を進める意味での区割り案で国土形成計画でブロックごとに国と都道府県が連携・協力を行い広域地方計画を策定することが大きな役割であります。今回、区割り案が4つ示され北陸は「石川、富山、福井3県」(全国8分割)「北陸3県と新潟県」(9分割案)「北陸・中部8県」(全国6分割案)の以上が出てきました。このブロック化に際し地域性や社会経済活動状況、自然条件歴史的背景が類似をしていることを考量して策定をされました。中央からも北陸3県は一体として観ていることがわかりましたが新潟を入れた北陸4県は少しピンとこないのが正直な感想です。
今、富山JC、福井JCと共に3県都LOM会議を開催させて頂いていますが、ここでもしっかりと連携を深める意味で今年の大きな課題である災害ネットワークの構築をしていかなければならないと思います。

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2006年3月 9日 (木)

「日本人の心」

今週、各委員会の訪問をさせていただきております。各委員長のカラーが出た委員会を運営をされており大変興味深く拝見をさせていただいております。各事業の実施にむけて委員会メンバーとともにがんばって頂きたいと思います。
その中で、トリノオリンピックでの荒川静香選手と成田童夢選手についてどちらが日本人としてあるべき姿かという趣旨の質問を頂きました。このご質問は私見で述べさせていただきましたが、やはり日の丸を背負っての選手としてのあるべき姿は、荒川選手の姿勢は敬意を表するところが非常に多かったのではないかと思います。外国人の記者からも高感度な印象を与えたという報道もありました。広報誌に対談ゲストの織作峰子さんは座右の銘として「桃李不言下自成蹊」(きれいな桃の花の下には何もしなくても人は集まる、つまり自分で主義主張をしなくても善行を行っていれば周りの人が自然と広報をしてくれる)ということが忘れられません。これは日本人が美徳としてきた部分で大切にしなければならないことだと考えます。

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2006年3月 8日 (水)

「アジアの中の日本」

今、世界には国連加盟国は191カ国あります。日本はこの190の国と様々な交流をしております。世界の中の日本の現状は、例えば子どもの頃、学校でいじめられる子どもは「金持ちで」「けんかが弱くて」「頭がいいやつ」だったのではないでしょうか。今世界で一番けんかの強いのはアメリカです。そして頭はそれなりいいかも知れませんが貧乏です。しかし貧乏の意味合いが少し違います。世界の基軸通貨のドルを作っている国のですので一概に貧乏だと言えないかもしれません。しかし処世術でアメリカと仲良くするのは自然の流れだと思います。やはりアメリカとの関係は親密に行っていまなければならないでしょう。ではアジアとの関係で中国ですが、大化の改新以来「日いづる所の天子、書を日ぼっする所の天子に致す・・・」以来常に緊張をはらんだ関係でありました。しかし経済や文化の交流は常に行われ、民間の交流は活発に行われていました。民間の皆さんには活発な交流を望みます。家庭でもそうですが、親父同士が仲が悪くても奥さん子どもが仲がよければ自然と仲がよくなるものです。ぜひ皆さんにはご協力をお願いいたします。
韓国とは2002年度のサッカーワールドカップにおいてビザを無くした所、現在400万人の人たちが韓国と日本と行き来しています。これを時限立法にとどめず恒久的に進めていきたいと思っております。世界に貢献している国のアンケートをBBC(イギリス放送協会)がアメリカのメイン大学が4万人対象に行った調査結果において1位はEU、2位は日本であったという結果がでております。EUは共同体であるから実質日本が1位かも知れません。日本の世界への貢献はODAなどを通してお金だけではなく技術や社会発展に大きく寄与しているだと思います。
これから、日本を世界で一番かっこいいといわれる国を目指して取り組んでいきます。
以上であります。まだ書き足りない部分がありますが、麻生大臣の講演内容が外務省のHPでも紹介されていますので一度ご確認をお願いいたします。

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2006年3月 7日 (火)

「経済状況」

経済からお金の流れについて話をしていきます。
今、日本経済はデフレに入っています。この経済は昭和7年度に終焉を迎えて以来経験をしていない経済状況です。企業はリストラとは別に借金を減らすと利益が上がることに気が付き、借金をしないあるいは、返済をすることに注力を入れました。その結果行き場のないお金が市場にだぶつき市場が活性化しない状況でした。今まではインフレ経済ですから国民の所得は短期間に1.5倍になって喜んでいたのですが、物価は2倍近い状況となり、家計はかなり厳しい状況でした。しかし、皆さんは薄々気が付いているのでが、所得は上がらないのですが、物価は下がってますから、本当は生活は厳しい状況ではないはずです。しかし今まで経験のしたことの無い経済状況なので不透明感があり確認ができない状況でとまどっているのではないでしょうか。
現在、個人の金融資産は1400兆円あります。内70歳代以上の方々がこの資産の50%を保有しています。この方々はなかなかこの資産を活用しようとしません。老後のためにと言われてますが、高齢者として介護の必要な方は65歳で13%ぐらいあります。この世代がお金を使うことがこれからの日本経済の活性の一つかもしれません。ですから少子高齢化が必ずしも先行きの暗い状況ではないかもしれません。消費ができる世代が多くなるわけですからお金の行く先を創ることが大切だと思います。その一環として高齢者にITを利用してもらうことがあります。携帯電話ですが、落としてもセキュリティが働くように電話にICチップを入れて、利用者が5メートル以上離れると電源が自動的切れるシステムは近日中に発売されます。また、パソコンの起動を早める機能など高齢者も利用が出来るようになっていく技術が開発されています。

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2006年3月 6日 (月)

「日本の現状」

啓蟄となり、春を感じさせる日が多くなったような気が致します。私たちの活動も土の中の準備から出て、活動をしていく時期となってきました。
土曜日に麻生太郎外務大臣が来沢され、講演を聴く機会がありましたので今の日本と諸外国との現状の関係や、これからの日本の方向性について講演いただいた内容を今週にかけて概略をご紹介をさせていただきます。
麻生外務大臣はご存知のようにJCとはかかわりの深い先輩で1978年度日本JC会頭をされています。現在は次期総理大臣候補のお一人として現職外務大臣として日本の将来を見据えて活躍をされています。
日本の現状を大きい視野から見てますと、国民性は常に危機感をもっていることがかわると思います。何事においても大変だと常にマスコミ等が取り上げたことを受けて危機感をもってしまうことです。例えば現在の為替相場は1ドル=117円から118円ぐらいです。これでは輸入するのに物価が高騰すると云っていますが、もともと固定為替のときは360円でした。この360円の根拠は円=丸いから360円ぐらいでいいのではないかということで決まったそうです。つまり緒外国との取引がなかったとという云う意味であります。今、このレートではまず世界経済は成り立たないと思いますし、私たちの生活も成り立たないと思います。日本という国がこれだけ力があるのことを自覚していくことが必要だといういうことです。お金を持つまでは持つための手段は限られていますが、持ったときにそのお金をいかに有効に使っていくかが一番難しいことだと思います。今の日本の現状はこの状況かもしれません。もう少し、心の豊かさ自覚をして考えることが必要な時期だと思います。

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2006年3月 4日 (土)

「行政改革の一端」

先日総務省主催の行政、政策の評価委員会に委員として出席をさせていただきました。この委員会は平成14年度に設立された事務所で、国の各省庁の行政や政策の実施状況について検証を行い、当初の目的に達成していない場合や実施方法が進んでいない時は、勧告や通達を出し、改善が行われるまで追跡を行うものでした。石川県にも石川評価事務所があり、現在年金業務に関して調査を行っているということでした。
今回説明を頂いたのは「国費や私費の留学生に関する状況分析と今度の方向性を問うもの」「産業廃棄物に関する実施状況」「農業に関する調査」の三点でした。内容の是非はともかくとして、行政改革の方向性の中に、国民の意識を取り入れていくことをはっきりと感じられました。あとは施策を実施していく役所側と受ける国民側のギャップをいかに埋めていくかがこれからの「小さな政府」になれるかがポイントではないかと思います。今回の資料は事務局においてありますので、ご興味のある方はぜひご覧いただけたらと思います。

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2006年3月 3日 (金)

「アジアの中の日本」

来週、姉妹JCである新莊JC31周年事業に参加するために、台湾の現状を少し調べていました。ご存知のように台湾は今でも日本の影響が色濃くある親日国で、コンビニはファミリーマートやローソン等が進出し、テレビ放送は日本語放送に北京語の字幕をつけている現状です。また、ジャニーズをはじめ日本の芸能人も人気が高い状況です。その中で日本語の話せる人の世代割合に少し変化がでていました。70歳代から高くだんだん低くなっているのですが、20歳代から10歳代は再び高くなってきています。この原因はテレビゲームの普及にあるそうです。新ゲームを攻略するために、攻略本でいち早く攻略したいためか、日本語本が数多くあり、この本を理解するために日本語を勉強しているそうです。また、マンガ本も同様でいち早く読みたいがゆえに日本語を勉強をしているとのことです。
ここで興味を持った世代にしっかりと日本文化を理解してもらい、日本を知っていただきたいと思います。2004年度に李燈輝元総統にお会いしたときに、「日本人として誇りを持ってこれからのアジアでの活躍を期待しています」と激励を受けました。日本に期待をされていることが多いことに自覚しなければならないと思います。

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2006年3月 2日 (木)

「金沢ナンバー」

昨日、ご当地ナンバーが10月より実施されるという発表があり、金沢ナンバーで全国各地において金沢がPRできるいい機会だと思います。と同時に地域が限定されてきます。運転マナーをしっかりとしていかなければ地域ブランドが逆に働きかねないので、金沢ナンバーであることの自覚と誇りを持つ運動がこれから重要となってきます。金沢JCとしても「金沢ナンバー推進キャラバン隊」の一助を担っていきたいと思います。
この金沢ナンバーは2003年度のメールマガジンにて提言をさせていただきました。当時は地域の枠組みの再編という視点から、こんなナンバーがあれば地域ブランド醸成に大変役立つものだと議論をしていました。きっかけを持って勉強をしていなければ恐らく気が付かなかった事項かもしれません。このようなことを考えていくと国の政策の実施スピードはものすごく早いことが感じられます。
私たちが行ってきた事業がまちを巻き込んだ事業へと発展していくことは、これからのJC活動自体の励みになっていきます。多くのメンバーに成功体験を積んでもらい、まちを動かす原動力になるようにがんばっていきたいと思います。

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2006年3月 1日 (水)

「目標を持つ意味」

本日より3月に入り、JC活動は準備段階から実働段階へ変わり始める時期となってきました。昨年度の予定者より準備をしてきた皆さんは、事業の具現化にむけて委員会メンバーと前を向いて走っていることと思います。もし、悩むことや壁に当たった場合は再度、ご自身の運営方針を読み返してみてください。自分が考えていたことの原点が見えてくると思います。
2月に母校にて進路の決まった3年生に「社会に出る」ことについて話す機会ありました。ここで目標のない生活は気力が生まれず、物事を前向きに考えることができないかを実体験をもとに話をさせていただきました。講演を受けての感想が届き、高校生にも理解してもらうことができてほっとしました。「目標の無い生活(人生)は、おそろしくつまらない。身近なところから考えなければ」「これまでの夏休みの自分の生活ではだめだ。考えをしっかりもたなければならない」、等感想がありました。
目標が明確になっているときは、行動段階の時に少々の障害があっても乗り越えることができる知恵が出てくると思います。出来ない言い訳を考えるのではなく出来るように前向きに考えていきましょう。

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