「ハーバーJCを迎えて」
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17日に日本銀行の広報に関する委員会で金融広報中央委員会が全国の小中学校学校を対象に無作為抽出506校8744人からの回答でお金についての意識や金融経済についての調査発表がありました。少しご紹介をさせていただきます。
お金についての意識で「お金持ちがかっこういい」
小学校低学年で思う人は25.9%、そう思わない人45.4%。
小学校中学年で思う人14.3%、そう思わない人67.1%。
小学校高学年で思う人13.7%、そう思わない人68.6%。
中学生で思う人20.3%、そう思わない人60.5%
「お金より大切なものがある」
小学校低学年で思う人は69.3%、そう思わない人12.6%。
小学校中学年で思う人82.4%、そう思わない人8.8%。
小学校高学年で思う人84.1%、そう思わない人7.0%。
中学生で思う人79.1%、そう思わない人6.5%。
思った以上にお金に関してしっかりと認識をしているような気がします。拝金主義やエコノミックアニマルなどと言われバブル経済を生んだ教訓が生かされているのではなかいと思います。ここから全てをみることはできませんが今までの価値判断がもう少し変化する時代が訪れる気がします。
内容はまだまだありますのでご興味ある方は下記のアドレスからみていただければと思います。
http://www.shiruporuto.jp/
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仕事上である荷物が届かないので送主から送り状の控えをもらい運送会社へ問い合わせてみようとしましたら、送り状に荷物の確認できるホームページアドレスがあったので見てみると荷物の現状がパソコン上で確認することができました。そして日時指定をしてみるとほぼジャストタイムで荷物が届きました。これは運送会社の顧客に対する責任としてシステム開発を行い瞬時にわかるシステムにしたとのことでした。先月、蘇州の役人の方々が来沢された際に日本の物流システムをぜひ中国で活躍してみませんかと云われたことを思い出しました。このことは意識して国道8号線の車種を見ているとトラックや商業車が多いことに気が付きます。
物流の発達は在庫や倉庫事態の存在も変えてきています。特に鮮魚などの生もの関係は配送する際にはいったん漁港や市場の冷蔵庫に置くことが当たり前でしたが、トラックそのものが冷蔵庫となっているのでジャストタイムで配送が出来るので日本海側で獲れた魚はせりが行われた後保管することなくそのまま東京などに出荷されているということです。
このことは生活をしていく上で非常に便利でありがたいシステムですが、私たちの利便性の追及は留まることがないような気もします。これらのことには正解はないかも知れませんが、次世代が困らないようには考えていかなければならないと思います。
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今週に入り上場企業の決算報告が発表をされています。特にトヨタ自動車の売上げと利益には圧巻されるものがあります。売上げはちょっとした国の国家予算より多く、利益は国内大手ゼネコンの売上げより多いという偉業であります。
近年サービスや金融等モノの実態がなくお金を動かすだけで利益を上げていた業界が支流の空気の中で製造業として世界の企業として名を覇していることは日本として自慢すべきことだと思います。そして日本の繁栄は先人の技術力がもたらしていることだと思います。世界主要国に旅行などに行ってドルを介さず円と現地通貨の両替できることはすごいことだと認識しなければならないことです。ゴールデンウェークに海外で過ごした日本人は1000万人を超えていましたが、なぜ円が訪問現地で通じるかを考える機会になればと思いました。
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