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2006年6月30日 (金)

「個性の尊重」

ワールドカップサッカードイツ大会もいよいよ大詰めとなってきました。今回の日本の1次リーグ敗退にあたりジーコ監督の目指したサッカーに選手が対応していたかが焦点となっています。ジーコ監督は当初より選手の自立がこれからの課題であり、自主性で戦っていくこと明言していました。これは前トルシエ監督の管理サッカーに対する明確な違いを示す意味でもあったと思います。昔から南米スタイルのサッカーは選手の自主性を出来るだけ伸ばし個々がぶつかり合い試合展開をしていきます。それに対して、ヨーロッパスタイルは組織プレイがどちらかといえば選手は管理されたイメージがあります。
今回の試合運びを見ていて選手の自主性を出来るだけ尊重した部分ではありますが、なぜそこでシュートを打たないのかと疑問に思って観戦をしていた人は多いと思います。これからの課題としてストライカー(点取り屋)には強烈な個性を持った人が多いのでこの部分から考えていかなければならないのですが、今の日本の教育から個性ある人材育成するには、「個性」と「自由」と、身勝手」と「容認」そして「才能」の区別が付くまで時間はかかるかもしれません。私自身も今ひとつ区別がつかないかもしれません。

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2006年6月29日 (木)

「子どもから学ぶ」

休日に子どもと久しぶりに公園でキャッチボールをしました。久しぶりなので私自身も運動不足気味なのを悟られまいと思い、気合を入れてやっていると子どもから一言、「捕れ」、「キャッチ」という言葉ばかり言っているので楽しくなくなってきたとボソリ一言。知らず知らずにプレッシャーを与えていたようでした。子どもは普段あまり一緒にいないので遊びたいだけだったのに、私は気が付けば「巨人の星」の星一徹モードになっていました。
奈良県母子3人放火殺人事件で父親からの勉強へのプレッシャーが動機に繋がっているということが報道されていますが、子どもの将来に期待と心配をしない親はいないと思います。勉強ばかりを無理強いしたとありますが、「全てをリセットしたかった」という言葉のほうが気になります。ボタン一つでやり直しのきくゲームが根底にあることを見過ごせません。ゲームと現実の違いが何であるかを教えていかなければならないことに気が付いた一日でした。

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2006年6月28日 (水)

「地域の国際化」

川勝平太先生から見た金沢のまち魅力の分析をお聞きしていると、文化都市としての顔が上げられるということです。これは歴史的建造物や伝統工芸、芸どころなど上げられますがこれら様々な要素が兼ね備えているまちは日本海側では金沢しかないということです。国際文化都市としての視点としてアジアの時代到来する中、留学生を受け入れての交流は欠かせないものとなります。1980年代の中曽根内閣時に留学生10万人受入れ施策を打ち出しこの計画により現在この数字も下回ることがなくなりました。留学生は学びにくるわけですから、消費はもとより各国の代表として来日している場合があり、その国へまちをアピールするには絶好の機会だということであります。このことは将来の財産につながることにもなりうということです。
留学生は自国にはないものを求めて学びにきます。特に文化的要素を多く求めてきています。過去日本は学んだり目指した国を首都の構成にあわらしています。奈良時代~平安時代からは隋、唐。鎌倉時代は南宋など中国の海南文化を学び取り入れてきました。現在の東京は欧米、特にアメリカの文化を色濃く受けています。本当の日本を伝える意味では私たちの地域を紹介していかなければならないでしょう。
まずは7月から国際交流ミッションの事前研修がはじまりますが、自分たちのまちに誇りをもてるように伝えていくことが重要だと思います。

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2006年6月27日 (火)

「構想いしかわ経済人会議にて」

先日、国土交通省の諮問機関の国土審議会による全国総合計画(全総)に代わる長期的な国土造りがの内地域ごとのブロックを策定する「広域地方計画」の区割りが発表され、区割りは現行の同じ8ブロックではありますが、今回新潟県がどこのブロックへ所属されるか興味がありましたが東北ブロックになりそうだいうことです。今回のブロック割りには北陸は3県一体の区割りとなっています。これとは別の地方制度調査会(首相の諮問機関)は新潟県は長野県と同じ「北関東信越」か北陸3県と同じ「北陸」かどちらかになっています。
先日の「構想いしかわ経済人会議」にて基調講演いただきました川勝平太先生の講演内容にも国のブロック割りついて触れられていました。まず、今回の流れは大きくみると県境の枠組みを無くす考えがあるということです。平成の大合併により平成17年度3月末で2395市町村、これは平成14年4月末で3190市町村からみると795減、これを平成18年3月には予定段階で1822市町村になります。これを最終300市町村を目指す考えもあるそうです。このようになってきますと県の枠組みではなくいかに強い市や町を創っていくかが大切な事項となります。これから金沢のまち方向性が非常に重要な時期となってくると思います。

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2006年6月26日 (月)

「まちの未来について」

週末、ニュースや新聞をみていると夕張市が「財政再建団体」に以降される記事を目にしました。これは民間では破産にあたり今後は国の管理下におかれることとなる。市の人口も炭鉱事業最盛期には12万人から現在1万人になり、三位一体改革に伴う地方交付税の減少も原因となっている。このニュースを見たとき本当に一市町村話だけではなく、私たちの身近に関わってくる話だと言うことを認識していかなければならないと思います。
2003年度にメールマガジンとして作成した「未来からの手紙~このまちに生まれてくる子どもたちのために~」の冒頭の部分で、2004年に金沢市は合併に失敗し財政がだんだん厳しくなり、2030年度にはついに財政が破綻をしたという冒頭にはかなりのショックを受けたこと思い出します。
今回の夕張市は炭鉱テーマパークなど大きな出資が活かされずにマイナスの要因が重なっていったという経緯になってますが、20年~30年スパンのまちのグランドデザインを若者達で描いていたかどうかである。これからまちの未来を担う青年として責任は重いことを再認識しました。

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2006年6月24日 (土)

「構想いしかわ経済人会議」

県都政令市推進経済人会議の総会にて「構想いしかわ経済人会議」に名称変更となりました。前回のプログでも紹介をさせていただきましたが、ここからリ・スタートをきっていきたいと思います。
この会議体は、2014年末に開通予定の北陸新幹線開通を見据えて石川の現状と取り巻く環境を調査していくことを始めていかなかればならなりません。そして具体的でわかりやすい事業展開を行い、既存の団体で具現化しにくいことに焦点をあてていくことが大切だと思います。
2015年に金沢、石川はどうあるべきか、どうなっていかなければならないかをこれから短い10年で行っていかなければならないと思います。皆さんもぜひ参加をしていってください。

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2006年6月23日 (金)

「ワールドカップサッカードイツ大会」

梅雨の天気を晴らしてくれるかと思っていたワールドカップサッカードイツ大会でしたが、残念ながら1次リーグ戦敗退となってしまいました。ブラジルとの試合で先制点でいけると思って観戦をしていましたが、後半の怒涛の攻撃には耐え切れず4失点となり残念な結果となりました。また、次回の2010ワールドカップ南アフリカ大会に向けてチームを建て直してがんばっていただきたいと思います。
ブラジルという国ですが、連邦共和国で1822年にポルトガルより独立、日本との関係は1895年に修好通商航海条約を結び外交関係が樹立され、1908年笠戸丸にてブラジル移住が始まった経緯があります。2008年は移住100周年となります。また、世界で最大の日系社会があり人口は140万人を数えています。距離的には非常に遠い国ですが、国連安保理改革G4(日本、ドイツ、インド、ブラジル)などをみていますと親密な関係国だと言えます。石川県にも鶴来や加賀方面にかけて日系ブラジル人が住んでいることはあまり知らなかったかもしれません。

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2006年6月22日 (木)

「金澤夕ぐれ祭り2006」

「金澤夕ぐれ祭り2006」の実行委員会もいよいよ大詰めとなりポスターもプレスリリースがされました。本年祭りのテーマであります「趣都 日本で最も趣深いオンリーワンの都市 金沢魅力博覧会」をこの祭りで表現していきます。ステージパフォーマンスは2日間に渡り学生や市民団体をはじめ様々なコンテンツがなされています。出展ブースも広坂広場、21世紀美術館広場と間を回遊性持たすために道路の片側を歩行者天国としています。また、「10000本光の回廊キャンドルナイト」は金沢工業大学環境建築学部建築都市デザイン学科教授 金谷末子様によります光の演出で皆さんに幻想的な雰囲気を演出していきます。担当の大島委員長、島田理事をはじめ委員会メンバーが先頭になって取り組んでいます。皆さんの協力とぜひ多くの方々に参加を頂きたいと思います。

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2006年6月21日 (水)

「県都政令市推進経済人会議」

先日、県都政令市推進経済人会議の幹事会に出席をしました。本年度より組織の方向性を石川の発展を考えて10年間で実現すべく具体的施作組織として生まれ変わっていきます。会の名称変更も総会当日に発表をさせていただきます。これからの会の方向性として
①新幹線の開通(2014年末)をターゲットとする中長期ビジョンのシンクタンク
②青年層からシニア層までの経済人の横断的組織
③他団体のプラットフォーム的役割を担う調査、研究、発信、ネットワーク
④「金沢」ではなくいしかわ(能登、加賀)という視野
⑤「北陸」という視野
を考えております。
また、総会後には基調講演会としまして、国際日本文化研究センター教授、川勝平太氏による「地域産業を活かしたまちづくり」についてご講演をいただきます。川勝先生は故小渕内閣主宰の「21世紀日本の構想」懇談会の中心的メンバーでいらっしゃり昨年度より石川県観光創造会議委員に就任されています。
ぜひメンバーの皆さんには総会、講演に参加を頂きたいと思います。

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2006年6月20日 (火)

「活動の出発点として」

6月例会にて~新公益法人制度と求められるLOMの公益性について~井上雄介氏(吹田JC所属、(社)日本青年会議所 財務運営会議 議長)にご講演をいただきました。大変にわかりやすい講演内容だったと思います。
前回の勉強会や組織進化推進委員会のプログ等でも情報を発信していますが、大きな流れとしては会計基準の改革に伴うLOM運営のあり方について話をしていることです。講演にもありました、「JCしかなかった時代から、JCもある時代に入り、JCが他団体をリードしていく時代になっていく」ことが重要ではないとのことでした。まさに過去の事業の検証から考えるとそのように考えるのが自然な流れかと思います。また目指すべき方向性の一つかもしれません。
皆さんに今一度確認をしていただきたいのは、社会から求められる団体とはどのような団体かということ、社会が求める公益性ある事業はとはどのようなことか、ということであります。この出発点がしっかりしていないと「公益とは」との問いに常にぶつかり軸がぶれてくることが往々にしてあると思います。これからの私たちの活動の出発点として興味と関心をもって進めていくことが重要だと思います。

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2006年6月19日 (月)

「わんぱく相撲石川大会」

18日、わんぱく相撲石川大会が卯辰山相撲場にて開催されました。県内の珠洲、のと、七尾、加賀、金沢の各地域で団体戦が行われ金沢チームは昨年度の雪辱を晴らす意味でも優勝をしました。この事業を行いました村田委員長をはじめとする地域教育推進委員会メンバーの皆様お疲れ様でした。当日、(財)日本相撲協会から井筒親方(元逆鉾関)がお見えになっていました。少しお話をさせていただいていたときに、親方の家系はこの石川の地にゆかりがあり祖父が輪島出身であるということでした。また、もともと寺尾家(実名)は前田家の八家老の村井家から出ているということで石川を含め北陸へは愛着が深いとのことでした。現在、相撲人口は減少傾向ですが石川のレベルは高く、特にアマチュアの方々の指導や意識の高さが相撲王国の一翼を担っているのではないかと言われていました。ぜひこの風土を大切に醸成をさせていって欲しいとのことでした。
金沢チームの4年生西野倫理君、5年生酒谷心君、6年生槻一樹君には7月30日の両国国技館で行われますわんぱく全国大会でも活躍することを願います。

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2006年6月17日 (土)

「輪島の地にて」

16日に輪島の地において会員会議所会議がありました。三辻理事長をはじめとする輪島JCメンバーの皆さんには設営をはじめ心のこもったもてなしに感謝を申し上げます。特にメンバーの皆様ハンドベルの奏でる演奏には一時のけん騒さを忘れ去れるものがありました。聞くところによりますと1ヶ月間練習をされたとのことでお疲れまでした。太鼓の披露を含め音の演出をしていただき機会があればぜひお聞きしたいと思います。
今年に入り輪島を含め能登の地は脚光を浴びていると思います。春には釣りバカ日誌の撮影や小泉首相の来県し千枚田をみて絶景だとコメントされたことは記憶に新しいことと思います。また、能登有料道路と能登空港がほぼつながり車のアクセスがスムーズになりました。歩いて回遊性をもたすためか輪島のまちは石畳などの整備がなされ、まちの魅力が随所に光ってきているように思いました。
新しい価値の創造として強い石川をどのように魅せていくが私たちの役割だと思います。現在石川ブロックでは「石川のビジョン」を作成していますが、委員会に出向しているメンバーを通じてぜひ意見を述べていっていただきたいと思います。

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2006年6月16日 (金)

「事業実施に向けて」

各事業も佳境に入っていますが、議案を抱えた理事の皆様は日々どうすれば事業の達成がなされるかを考えていることと思います。今一度整理をしていただく意味で述べさせていただきます。
①事業の目的が対象者にしっかり伝わっているか。
②事業対象者の計画人数に達しているか。
③予算執行は予定通りなされているか。
④委員会内の役割は明確であるか。
⑤対外の協力していただく人にはしっかり説明はなされているか。
⑥事業実施したときの成功は見えているか。
確認する項目はもう少しありますが、誰のために事業をしているのかを再度確認をしてみてくだい。

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2006年6月15日 (木)

「少子化対策」

先日、政府与党の少子化対策に関する案の骨子が発表されましたので少しご紹介をさせていただきます。骨子は大きく分けまして3つになってます。
①家族の子育てを国、地方公共団体、企業、地域などが社会全体で支援する。
②仕事と子育ての両立を支援し男性を含めた働き方の見直しを図る。
③出産前後や乳児期の経済的負担の軽減。
であります。具体的施策としていろいろありましたが、経済的支援がかなり目に止まりました。例えば児童手当てを5000円支給する出産費用の軽減化など目先の金銭案のような気がします。近年香港も少子化が進んでおり、国としてもどうすべきかを議論しているところであります。
この骨子の中で②の働き方の見直しを図るが根底の部分に触れるようであります。国力を落とさず労働環境を変えていくには労働シフトを変えていくのか、海外からの労働力を入れていくのか部分をどうするのかが議論の焦点になっていくと思います。また、共稼ぎしないと生活が成り立たない現状からなのか、より物質的豊かさを求めるために共稼ぎをしなければならないのかが見えてきていないと思います。
子どもを育てることは人生の中で大きな責任を背負います。この責任感がないので子どもを育てることが出来ないと逃避している人もあるかもしれません。有識者の委員会組織に生活者の話を入れていかなければならないと思います。

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2006年6月14日 (水)

「直す気持ち」

先日家の電化製品のCDラジカセのCDの音が出なくなり修理と思い、家電量販店に行ったがその場で修理不可能との返答でありました。製造年月日が10年経つとメーカーは部品を持たないのでメーカーへ送ってもだめでしょうとの返事でした。少し前の1970年代~80年代にかけては、町内にはまちの電気屋さんが必ず家電製品に不具合があると修理をしてくれました。子どものときに不具合がある場合は電気屋さんがテイスターなどの電圧機や電流計測機をもって各基盤を一つ一つ確かめながら電気が流れているかを確認しながら不具合箇所を探していました。そして必ず直していく姿がすごくかっこよかったことが心に残っています。また、包丁やハサミの砥ぎ屋が1年に一度きて近所中のものを研いでいる姿も思い出されます。ある程度モノには必ず専門職があって壊れた際に捨てる判断はこの専門家の判断でどうするかを決めていたような気がします。
効率とコストばかりとらわれた結果、直して再使用する意識が非常に少なくなっています。私自身も捨てることが効率よくする整理術と決め込んでいますが、捨てることはモノだけではないことに気が付ながら目を伏せているかもしれません。これらのことは無くしてみて困ったり不自由しないとわからないかもしれません。

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2006年6月13日 (火)

「活動の励みに」

ワールドカップサッカーが開幕し、関心のある方は連日深夜までテレビ観戦で寝不足気味ではないでしょうか。12日の日本対オーストラリア戦は、非常に残念な結果に深夜にもかかわらず、大きな声が出てしまった方が多数いらっしゃることと思います。何とか決勝リーグへ進出するためには残り試合のクロアチア、ブラジルに勝っていただきたいと思います。
この試合の観客を見渡すと青いユニフォームを着たサポーターがかなり観戦していたように思います。日本からサポーターとして多数の方々が応援に行っているようです。最近のナショナル大会を見ていますと、試合前の国旗掲揚時の国歌斉唱に観客自身も大きな声で斉唱している場面を見て、日本人としての誇りを持てる場面だと思います。これは自国の選手を応援すると共に、その大会に自国が出場できた誇りを合わせた気持ちになるのではないかと思います。
6月7日に教育基本法に関して衆議院特別委員会に日本JC池田会頭が参考人として招聘され、今までの運動から私たちの考える愛国心について意見を述べていました。このことは私たちの活動が国を動かす力になってきたことの一つだと思います。詳しくはメールマガジンや日本JCのHPを見てみてください。おそらく私たちの活動の励みになっていくことと思います。

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2006年6月12日 (月)

「石川の未来」

珠洲市の市長選において県内最年少首長となる泉谷満寿裕氏が当選をされました。原子力発電所建設中止以来、沈みがちだった珠洲市を新しい珠洲市になるようにがんばっていただきたいと思います。
先日、ある会議で強い石川を創るためにはということで様々な意見がありました。特に石川には自然を中心とした本物志向に合うものがたくさんあることに気が付いていない場面があるのではないかということが意見として出ていました。先月、小泉首相が来県された際に、石川はPR不足ではないかという言葉を残されていきました。能登の出口、能登有料道路から加賀の入口加賀産業道路まで外環状線で繋がり、車社会においては石川全体が一体になりつつあります。
魅力の発見をしていくとともに北陸新幹線も見据えた石川全体のビジョンの必要性がますます高まってきています。石川ブロックメンバーと共に行うべきことを一つ一つ認識をしていかなければならいと思います。

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2006年6月10日 (土)

「百万石まつり」

百万石まつりの祈願祭に参列し、まつりの安全と成功を祈願してきました。このまつりはご存知のように1583年6月14日に前田利家公が金沢へ入城して礎を築いたことを記念して行われているまつりです。現在の形式となったのは昭和27年に金沢市と商工会議所が企画して行われるようになりました。
繁栄を築いた前田家は前田家八家に支えられていましたが、皆さんご存知でしょうか。少しご紹介してみます。
本多家   筆頭家老、石高5万石で大名並の石高でした。屋敷敷地は1万坪あり現在の本多の森界隈が敷地でした。
長家    穴水城代、石高3万3千石
横山家   富山城代、石高3万石
前田家   守山城代、(高岡市)1万8千石
(千種系)
村井家   松根城代(金沢松根)、1万6千5百石
奥村宗家  末森城代、1万3千石
奥村支家  金沢城代、1万2千石、屋敷敷地は現在の国立金沢病院
前田家   小松城代、1万1千石、金沢市長町にある(正式には片町2-10-17)土佐の守資料館があります。
(直之系)
パレードを見るついでに土佐の守資料館に足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

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2006年6月 9日 (金)

「ワールドカップサッカードイツ大会」

いよいよワールドカップサッカードイツ大会が開幕となります。今回はヨーロッパ開催ですので、時差や距離の関係で少し盛り上がりが足りないような気がします。テレビではありますが応援をしていきたいと思います。
日本は初戦のオーストラリア戦が今回のワールドカップでの行く末を左右する戦いになるといわれています。ビドゥカを中心とした高さの攻めに負けないようにしなければならないと思います。特にセットプレイからの高さに合わせた攻撃には注意をしなければならないでしょう。日本は早いパス回しからサイドからの攻撃で初戦突破を期待したいと思います。
中学生のときにスペイン大会でアルゼンチン代表にマラドーナが初出場し、ジーコ率いるブラジルとの試合は眠気を忘れて見ていたことを思い出します。本大会も新たなスターが誕生するかが楽しみです。

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2006年6月 8日 (木)

「再確認を行う」

ある雑誌にて諸外国の公定歩合等の金利の推移が出ていました。先日、日本は量的緩和解除がなされ、これにより市中金利は少しづつ長短金利が上昇をしていってます。
この量的緩和政策はデフレ克服の政策で都銀など金融機関が日銀に預け入れる当座預金を30兆円以上にして景気回復の刺激とするものでした。これが超低金利時代が続いてきた背景です。この政策で預金金利が過去最低になりその分金融機関の不良債権処理や不振企業の再生などにまわされたのです。しかし余ったは投資関連に集まり外国債や外国為替を利用した投資ファンドなどの「ハイリスクハイリターン」などの商品が注目を集め、これを運用する会社が一躍脚光を浴び始めました。「村上ファンド」をはじめとする運用会社の飛躍です。実態の伴わないものへの投資がどんどん加速され、そのお金は国債等の債権だけではなく株式にも入り企業買収の資金ともなっていったようです。そして今回の一連の騒動が一端あると思います。
この政策に関して関心を示さなかった私たちにも責任の一端はあるような気もします。ほんの15年前の教訓が生かされているかを再確認しこのままの考えたかで進むかの瀬戸際にきていると思います。なぜ「国家の品格」がベストセラーになっているかを考えてみてみたいと思います。
            金利の推移
      日本   アメリカ   ユーロ  オーストラリア (%)
2004  0.1   2.75   3.00  5.25
2005  0.1   4.75   3.00  5.50
2006  0.1   5.50   3.50  5.50

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2006年6月 7日 (水)

「アニメとマンガでみる日本」

中国で日本のアニメに関することで規制をすべきではないかとの報道がありました。これはアニメによって過去の歴史を変えようとする戦略があるのではないという警戒感の表れだと報道をされています。中国国内でテレビの普及によるチャンネルソフトとして日本アニメの人気が高いことが判ります。
日本のアニメはテレビゲームと同時期ぐらいに輸出され日本文化とは気がつかないくらいに各国に浸透していってます。フランスにおいては「ドラゴンボール」、タイでは「一休さん」、共通なのが「ドラえもん」など日本アニメは世界で非常に高いテレビ視聴率で幅広く受け入れられています。そして世界に向けて一番多くアメリカ文化を発信しているハリウッド映画でも日本アニメやマンガを題材とした映画を数多く配信しています。上海や台北、香港、マカオなどのアジア各国のコンビニエンスストアーに行ったとき、必ず日本のマンガが母国語で訳され店頭に並んでいたことを思い出します。
近い将来アジア各国の方々との交流で「ドラえもん」で話が弾む場面やキャラクターグッズの交換がすることがあるかもしれません。アニメやマンガで日本の文化や風習、生活現状を理解していただく手法の一つして活用していくことを考えても面白いかもしれません。訪問する際にその国で流行っているアニメやマンガなど調査して持参してみたいと思います。

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2006年6月 6日 (火)

「事業実施に向けて」

6月理事会にて議案事項も審議可決され事業もいよいよ実施段階になっていきます。審議を受けた委員長はじめとする委員会メンバーの皆さん、これからが本当の意味での事業実施に向けての準備が始まりますのでしっかりと取り組んでいただきたいと思います。事業実施にあたり再度確認してみてください。対象者に目的のとおり事業が受け止めてもらえてるか。協力してもらう人たちに主旨は伝わり賛同を得ているか。事業達成にむけてのステップは間違っていないか。金銭関係はしっかり予算と合致しているか等、議案書で作成したものベースに確認しながら進んでいくことが多数出てくると思います。事業は委員長やスタッフだけではできません。委員会内で各役割があると思いますが、自身の役割をしっかりと考えて事業達成に向けて取り組んでいきましょう。

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2006年6月 5日 (月)

「子どもとスポーツ」

先日「公益信託金沢教育基金あすなろファンド」の助成褒賞に関する募集説明会が開催をされ多数のスポーツ少年団の関係の方々にお集まりいただきました。村田委員長はじめとする地域教育委員会メンバーお疲れ様でした。
その中でスポーツセミナーを星陵女子短期大学の田島良輝先生より「子どもとスポーツ」の演題でご講演を頂きました。ご自身のスポーツ少年団時代の体験から子どもたちとスポーツを取り巻く現状、指導者としてどのような工夫があるかをご説明いただきました。
今、子どもたちとスポーツ少年団の取り巻く現状は、ゴールデンエイジ(9歳から12歳)の間にいかにしてスポーツとかかわりそしてかかわった場合に脱落させないかをしていくことが問題提議としてあります。このゴールデンエイジ(9歳から12歳)の時期は物事の習得が非常に早く「即座の習得期」ともいわれています。ここでいかに辞めさせないように指導をしていくかが重要となってくるのですが、勝利の体験を積ませていくことが続けていくことのポイントになってきます。試合などでは基本的には勝者は1人ないしは1チームしかできません。これに変わる日々の小さな勝利をいかに積み重ねれるかということです。昨日まで出来なかったことが出来るようになる、子ども同士の仲間意識を良好に保っていくか等子どもたちの観察を続けてていき成功体験を少しでも積んだときに褒めてあげれるかが必要だということです。
今回集まっていただきた指導者の方々の眼差しを拝見し私たちの活動にも励みになることがたくさんあることを教えていただいた気がします。

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2006年6月 3日 (土)

「学校を訪ねて」

市内の県立高校にて一日過ごす時間がありましたので、学校の取り組みや生徒の活動風景を見ていました。その学校は授業カリキュラムに単位制を取り入れており、ある程度生徒に授業の選択性を持たせているとのことです。また、教室や活動の掲示板などをみていると国際交流にも積極的に参加をしているようでした。(国際資料室やLL教室などがありました。また、外国人の講師が4名いらっしゃるとのことです)一昔の高校とは違いかなり大学に近い雰囲気があります。
校長先生にお伺いしてみると、少子化による生徒の減少に対応し時代のニーズを考え学校の存在意義を発揮するために学校に特色を持たす運営が不可欠だと言われていたことが印象的でした。
今、ゆとり教育が方向を転換しました。学校によっては規則があまりないところも聞きました。社会生活において規則があまり感じられないことも考えさせられることもあります。ガチガチの校則に縛られるのものいかがかとは思いますが、ある程度はの「程度」がどこにあるかがわかりにくい時代かもしれません。JC活動や企業活動にも同様なことが当てはまるのではないでしょうか。これを率先して確立していくのが私たちの役目だと思う日でした。

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2006年6月 2日 (金)

「電力に関して」

対外出向で原子力発電に関する懇談会がありました。最近原子力発電設備に関しては様々な事柄が起こっていますがその保全に関して基本的考え方の講演会がありましたので少しご紹介してみたいと思います。
世の中の構築物や設備は時間の経過と共に劣化していきますが、この劣化をいかに遅くしていくかが保全ということになります。現在、日本の保全は機械的保全と人的保全と組み合わせマニュアルに沿った形で進めています。最近問題となっているのが人的保全のあり方で機械的保全ではないことであります。これからの保全の方法としてこのマニュアル(固定的な保全)から柔軟性をもった保全へとシフトしていくことがより安全性の高い保全へと現在進められています。
保全基本法則として
1.社会ニーズを受け止める
2.信頼は最大限に広げる
3.コストは最小限にしていく
このことは私たちの活動にもあてはまる事柄であります。そして「原発の安全」の根幹は機械系によって保証されており、「原発の安心」の基本は人間によって保証されてます。原発がある近隣市町として関心をもって考えていく事項だと思います。

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2006年6月 1日 (木)

「IT化の行く先」

金沢青年会議所事務局に用事がありFAXを待っていると、なかなか出てこないので確認するといったんパソコンでデーターとして受けて必要なものだけ紙で出しているとのことでした。改めてIT化が進んだことを再認識しました。今、青年会議所活動を行う際に、パソコンは必需品となりメール、インターネットは当たり前のよう行われています。私が入会したときはちょうどIT環境の整う狭間でした。当時金沢JCの理事会はペーパレスで行われていましたが、入会したてのメンバーはメールアドレスとは何かということを言っていた記憶があります。
現在日本は世界でもインターネットをはじめとするIT環境は高水準となりました。これはここ5年で急速に進んだことを実感ます。このITインフラ整備は1999年度のIT政策から始まっていると思います。政策施工前は行政やなどに書類を提出するには必ず紙媒体が絶対条件でした。「紙で署名、捺印の上提出」が法律で決まっていたからです。この部分の法整備が求められ「電子的方法」を認めた法整備と同時にインフラ整備は急速に普及していったと思います。
このメールやインターネットは紙の資源の節約だけではなく同じ書類を郵送で送った場合のエネルギーと比較すると約20分の1のエネルギーで済むデーターもありました。瞬時に送れる便利さとエネルギーの節約といいことばかりですが、人とのコミュニュケーションの取り方が変わってきてます。利点は利点で使い、顔と顔を合わせてのコミュニュケーションは欠かすことのできないことも認識しなければならないと考えた一日でした。

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