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2006年10月31日 (火)

「晩秋から年末にかけての準備」

日中は気候が安定し大変に過ごしやすくなりましたが朝晩は少し肌寒くなってきました。日も早く沈むようになり晩秋へ一日一日向かっているのを実感します。これから冬に向けての準備をしなければと思っていると、お歳暮のカタログが届き年末に向けての準備も進めねばと思いました。カタログをパラパラと見ていると一品物の商品が多く見受けられ、高級路線と汎用路線とはっきりわかれているのが印象を受けました。例えば一個あたり350円近くする干し柿や一粒200円以上するチョコレートなどが上げられます。
お歳暮の欲しいものアンケート調査では毎年商品券が上位にランクインされてますが、私自身はこれは少し愛想がないような気がします。選ぶ時にお世話になった方に対しての想いや家族構成、嗜好など考えている時は楽しいものがあると思います。皆さんはいかがでしょうか。

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2006年10月30日 (月)

「お国自慢の一つに」

金沢ナンバーが導入されて行き交う車にも「金沢」というナンバーがちらほらと見受けるようなりました。私もナンバー替えまた社有車にも何台か入れましたが、運転する際にマナーに関して意識をすることが多くなったような気がします。社員に聞いてみると周りの車の視線を受けることがあり自分の運転を意識することがあるということでした。このことはキャンペーン時に「マナーリングステッカー」で運転マナーを向上させようとしていたことが実を結んでいるようにも思えます。
転勤で県外勤務の人が始めて「金沢ナンバー」を見た時びくっりしたと同時に誇らしいと懐かしいが入り混じった気持ちになったと聞きました。これは郷土を忘れていない気持ちではないでしょうか。また、自分の住んでいたところに誇りをもっている気持ちのあわられではないかと思います。
この取り組みは自分の住んでいる地域に関して自慢する内容を県外者に伝えるいい機会となっています。自分の住んでいる足元を見つめ、誇りにとしてどのように繋げられるかがポイントになってくるのではないでしょうか。

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2006年10月28日 (土)

「宇宙旅行」

世界大会と周年事業の参加に参加するために旅行代理店のHPで少し調べていると、宇宙旅行の案内が出ていました。月旅行への案内には、地球から約38万キロ離れていている月へは、ソユーズ・ロケットに月ロケットをドッキングさせ、国際宇宙ステーションに滞在して帰ってくるというコースです。日程は片道3日で月に到着し周遊など行いステーション滞在などを行い10日から21日の旅だそうです。しかし訓練は宇宙飛行士と同様の訓練が必要で8ヶ月かかるということです。
子どもの頃に宇宙への憧れと未知への探究心をくすぐるものがあります。しかし価格は1億ドル(1ドル120円円換算で120億円)どうでしょうか。
考える余地がないかもしれないと思いつつ夢は膨らむ話かもしれません。ご検討できる人は検される価値があるかもしれません。

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2006年10月26日 (木)

「輸入自由化をみていて」

あるコラムに日本の輸入自由化の一つに塩の専売についてありましたので紹介をさせていただきます。今までは塩、タバコは国の管理もと専売制がとられていました。塩はタバコや酒などの嗜好品とは違い、人間が生活する上で必ず必要となります。塩の専売制については、日露戦争で膨大な戦費の調達に苦しんでいた明治政府が、国内塩業の基盤整備と国の財政収入を確保する両面から塩の専売制を1905年に導入したのが始まりであります。これ以降、国内の塩の需要は7社によって製塩、生産され、専売公社の許可を受けた元売業者しか販売ができない構造になっていました。しかし1997年にこの専売制度が廃止され、2002年度までの猶予期間が定められていました。その後工業用の塩は輸入をしてきていましたが、近年中国の工場が日常の食用の工場にシフトを変えてきており国内製塩業者は価格の競争になってくるとのことです。
これを見ていて国の保護を受けていた産業でも、業種関係なく国際競争を行っていかなければならない現状が浮き彫りなってきています。牛肉、オレンジ、米とこれまで食に関して聖域と云われてきましたがどんどん規制がはずれ、更なる努力が必要な社会となってきています。10年前と社会構造が明らかに変化してきていることを実感する日々であります。

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2006年10月25日 (水)

「秋の深まり」

朝晩、かなり涼しくというより肌寒くなり秋が深まってきていることを実感してきています。秋の食材も数多くなり一日の楽しみが増えてきているのではないでしょうか。
先日から車での移動が多く窓から秋の風景を見ていますと、日本の秋だなと感じる部分とあれと思う部分がありました。秋はこれから冬に向かい植物が枯れてススキが風に吹かれ少し寂しい風景がですが、突如として黄色のジュウタンを引いた風景がススキ群の中からに登場します。以前から気になっていたのですが少し調べてみるとセイタカアワダチソウ(キク科アキノキリンソウ属)という植物で北アメリカ原産で外来種の植物です。ススキの生息地と競合し種だけではなく根からも増殖していく植物です。そしてこの根からは周囲の植物の成長を抑制する化学物質を出すとのことです。
風景を見ながら、外来に侵食されていくススキ郡の現状と日本の現状がラップして見えてくるのは、私だけかと思い考えてしまいました。

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2006年10月24日 (火)

「コンプライアンス」

企業活動やJC活動においてコンプライアンスの遵守を厳しくいわれてきています。特に著作権や肖像権については、深く考えずに引用や転写を行い後から著作者から金銭や謝罪などの要求が聞こえるようになりました。
どうのようなことかというと概略として公表された著作物は引用してもかまわまいのですが、必ず出所を明らかにしなければならないということです。また公表されていない著作物は著作者の同意が必ず必要だとです。マンガなどで図鑑や写真集よりカットを写して絵を書いて出所を求められたりしているのもこれに当たってます。また、講師の紹介をするにあたり写真で紹介したところ、写真が本人の撮ったものではなくカメラマン等が撮影をしていて著作権が発生したなどが考えられます。
今まで意識せずに行ってきたことが突然コンプライアンスに抵触することあります。今一度自分達の行っていることを考える機会にしてみてはどうでしょうか。

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2006年10月23日 (月)

「日本シリーズ」

週末にかけて何気なくテレビとラジオを聴いているとプロ野球の日本シリーズが開幕というアナウンスが流れていました。そういえばここ数年ペナントレースはどこが優勝したかがよくわからないまま終わってしまったような気がします。いつのころからプロ野球に興味を持たなくなったかを考えてみるとイチローと松井秀樹が大リーグに移籍をして大きく興味が半減し、セリーグとパリーグの交流戦が行われるようになってペナントレースの仕組みがよくわからなくなりほとんど興味を失ったのが原因のようです。子どもの頃は日本シリーズといえばセリーグとパリーグの覇者が一年に一回の戦いであるのでワクワクしながら学校から走って帰ってきました。また金沢は巨人戦のテレビ中継が少なく結果を知るために、早起きして朝刊で試合結果を知りテレビのニュースで確認をしていたような気がします。これらのことはここ数年プロ野球全体がファンを蔑ろにしてきた部分が大きく影響しているのではないかと思います。人気が絶頂ではあるが対象者を誤ると数年後の結末は見えてくるような感じがします。私達の活動にも考慮するべきことがあるのではないでしょうか。

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2006年10月20日 (金)

「台湾新荘JCメンバーを迎えて」

17日から来沢していました許会長をはじめとする台湾新荘JCメンバーより金沢JCメンバーにお世話になり感謝を申し上げたいとのことでした。例会でも少し話をさせていただきましたが、1993年に姉妹JCとして締結をし、2004年、2005年はこちらから台湾に子ども達を連れていき共同で事業を構築をしていきました。許会長はかなりの親日派でBS放送や日本語放送を通じて映像で金沢や北陸のことをかなり勉強されていました。そして来沢しているメンバーも日本語が堪能なメンバーが多く、今までに以上の交流ができたと思います。許会長と話をしていて計算の能力が非常に高いので少しお聞きしてみますと、小学校では読み書きと計算を徹底的に行うとのことでした。今年、アジアエリアでの小学生計算算数の大会で台湾の小学生は日本の小学生より上位だったことを思い出しました。
アジアにおいて様々な国が努力しており、国の将来を考えた教育を行ってきております。外からみた日本の現状を分析し長所を伸ばしていかなければと思いました。
田代委員長はじめ国際交流委員会の皆様には心温まるお世話を頂いたことに感謝をしたいと思います。

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2006年10月19日 (木)

「特別な国へ」

10月例会において講演いただいたケン・ジョセフ氏の話を聞いて混沌としている日本の現状から自信と誇りをもってどのようにこれから進んでいくかのヒントをいくつかいただきました。まず迷ったら原点に立ち返るということは、原点に戻る部分までをしっかり勉強しておかなければならないということです。これは日本という国はどのように歴史を重ねてきたかということであります。ボランティアに関して、近年言葉と行動に関してよく取り上げられていますが実は日本ではこの助け合う精神はもともとあり言葉で表現をする必要がなかったということには、少なからず衝撃を受けました。言葉で表現をする必要がないということは意識をせずに行動ができているということであります。
日本が世界に誇る7つの事項の説明をしてもらいましたが、まさに気にしていなっかことが多かったのではないでしょうか。時間通りに社会が動いていることシステムや誰の許可も必要とすることなく行動ができることはまさに素晴らしいことだと思います。今一度周りを見つめ直す機会になるのではないでしょうか。

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2006年10月17日 (火)

「郷土料理」

新聞の見出しをみていると郷土料理に関するアンケートが行われていましたので少し紹介させていただきます。農水省が「食文化の継承」関して全国のモニター1020人を対象に999人の回答を得たものであります。郷土料理を知っていると回答した地域は沖縄が94%で首都圏では28%で都市圏と地方との格差がありました。また、料理名では九州で広く食べられている「団子汁」(25名)がトップで新潟の「のっぺ」(24名)石川富山の「かぶら寿し」は22名、治部煮は15名でした。これを作れるかというと団子汁は90%代ですが、かぶら寿し、治部煮は50~60%でした。
これらの料理は子どものころは家で食べていたような気がしますが、近年は身近に販売がされ味も均一化されているようです。何だか少し寂しい気がしますが家で食事を食べないことも問題かもしれません。

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2006年10月16日 (月)

「いしかわみらい協創会議」

10月14日にかほく市の西田幾多郎記念哲学館において 魅力あるいしかわ中央圏創出 「交流から連携へ、垣根を越えた地域づくり 」のフォーラムをかほく市、津幡町、内灘町の商工会青年部の方々と共同で開催しました。特別講演の早稲田大学教育学の宮口教授のご講演でこれからの地域づくりのヒントを頂きました。まず各地域は違っていて当たり前なのですが、国からのお金が統一基準建物や道路にしたことにより特色のないまちが増えてきました。もともと地方と都市部では機能も役割も違うのに同じスタイルでいること自体が無理があるということです。地方都市は人の出入りが少なくなって来ているので交流の人口を増やすことで刺激をしていかなければなりません。ここで人の出入りに関して、人の技と人の技を結ぶ交流がこれからの連携になると思います。今、日本の温泉街で注目されている湯布院の旅館は地元の野菜を使うのに3年かけて農家を育成し地産地消のサイクルを創りました。まずは人と人との交流から技を結びつけていきビジネスにつなげていけばいいとのことです。
パネルディスカッションで河北潟でハーブ園を経営されている方の話がこれらのことの事例になっていました。これからいしかわみらい協創会議の方向性を示していくものになったような気がしました。

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2006年10月13日 (金)

「蘇州市中華青年青年連合会メンバーを迎えて」

10月11日、12日の2日間蘇州市中華青年連合会10名のメンバーが来沢しました。蘇州市中華青年連合会とは3月に蘇州市訪問して以来の交流となります。今年の7月に際主席からトウ主席に人事異動があり今回はメンバーも一新していました。ご存知のように経済成長を続ける中国全土のなかでも蘇州市は3本の指に入る経済成長を続けています。
トウ主席とお話をさせていただいた中で、企業の技術力と環境に関する事項に力を入れていました。また、伝統文化に関しても非常に興味をもたれており、金箔工芸は大変に美しいものだといわれていました。
小松、上海便があるので非常に短時間で行き来することができお互い交流がより深まるようにしていきたいと思います

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2006年10月11日 (水)

「ライフ&ファッション金沢ウィーク かなざわごのみ2006」

10月10日(火)~10月22日(日)金沢市主催のライフ&ファッション金沢ウィーク かなざわごのみ2006が開催されました。これは平成16年に金沢市の「金沢ファッション産業都市宣言」を受けて、生活文化すべてにかかわるファッションの分野で質の高いものづくりを推進し、新たな産業を育て、都市の活力を高めることを目的としています。
これまで金沢は独自の文化を大切にしてきたまちだと思います。そこから独創性に富んだ工芸を生み出し日本でも有数の伝統工芸のまちとして栄えてきました。これらのことは繊維の業界にも波及をして戦後の繊維産業をリードしてきました。そして金沢21世紀美術館誕生は体感できる知的遊園地的要素を盛り込んだ世界からも注目される美術館として知られるようになりまちの雰囲気を活性化させ活力を生み出していると思います。
オープニングセレモニーに参加をしましたが、姉妹都市のフランス、ナンシー市市長や韓国全州市、から来賓を招くなど世界に向けての発信を行っています。金沢21世紀美術館を中心にいろいろなイベントが企画されてます。ぜひ週末を利用して参加をしてみてください。

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2006年10月10日 (火)

「全国大会に参加して」

第55回全国大会郡山大会に参加したメンバーの皆様お疲れさまでした。本年度の日本青年会議所の集大成の大会であり、各LOMにいろいろなメッセージと方向性を発信することができた大会ではなかったかと思います。京都会議から池田会頭がメッセージとして外に目を向けた活動、JCのためのJC活動ではなく、社会に必要とされる団体として活動をしなければならないことを云われていたことの発信がしっかりなされていたと思います。そのような意味でもボランティアの方々や市民の皆さん、子ども達に参加、参画いただいた大会は意味があったことと思います。
これからの私達の活動の指針を示す部分も大いにあった思います。褒賞を受賞した活動もぜひ確認をいただければと思います。

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2006年10月 5日 (木)

「小中英語教育」

先日、広報誌の対談で金沢市教育長の石原氏との対談を行いました。9月例会でご講演をいただいたことにもありましたが、今年、峪委員長の委員会で行いましたかなざわ人創造プログラムについてもお話をさせていただきました。教育長もこの事業はご存知で自分の校下をよく知るためには大変に有益なプログラムではないかということでした。そしてここから小中英語教育の取り組みをお聞きしたときに、私自身この取り組みについてかなり勉強不足であったことに気が付きました。私はこの小学生への英語教育は英語の文法や単語など中学校で習う前段階程度の認識で考えていましたが、これだけではなく金沢のまちや文化のことをよく知ってもらいことも目的にしていました。英語の教科書の副読本を見せていただきましたが、金沢のまちの有名な場所の地図の英語表記に始まり、金箔工芸、食の治部煮のことなど金沢の文化について平坦な単語で文が構成され非常にわかりやすいものになっていました。
夏に香港との交流事業に参加した中学生も現地に行くまではなぜ日本の文化や歴史を事前に研修することが大切なのかがあまりわからなかったようですが、現地の中学生と交流していく上で自分の国やまちの理解が少ないと交流が進まないことに気が付いていったこと同様だと思いました。
自分のまちを知り、まちの紹介を英語ですることができる人がたくさんいるまちは、まちの魅力の要素に欠かせない時期になってきていることに気が付いた日でした。詳細は次回の広報誌に掲載させていただきます。

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2006年10月 4日 (水)

「秋の訪れに際して」

今週に入り秋晴れのいい天気が続いております。道路の街路樹も少しづつ緑から黄色や赤色に変わりつつ間のような気がします。秋の食材も市場に出始め食べることにも楽しみが出てきそうです。
ただ、今年は里山のほうは木の実が不作で各地でクマが出没したくさん方々がケガを負っています。先日金沢の戸室でもキノコ捕りをしていた男性がクマに襲われました。また、加賀方面でも住宅地付近で目撃が相次いでいます。
一昨年度もこの事件が相次いだ時に里山の手入れが行われずクマの食料となる木の実が激減していると云われてました。いろいろな意味で私達の生活に警告が出てきているような気がします。秋の夜長を少し考えてみてはいかがでしょうか。

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2006年10月 3日 (火)

「第55回全国大会郡山大会2」

全国大会でのフォーラムとセミナーについて触れさせていただきます。メインフォーラムですが10月7日(土)12:30~14:00郡山市民文化センター大ホールにおいて 呼び覚ませ!我らの「美しき日本」 精神ルネッサンスで甦る「日本の魂(こころ)」を礎に! をテーマに評論家の黄文雄氏を講師にお招きし、池田会頭、川前副会頭との鼎談をも交えて、「日本の魂(こころ)」が失われていった近現代史を追いながら、今年度推進してきた精神ルネッサンス運動の検証を行います。そして、武士道精神に代表されるような日本人の伝統的な精神性こそが世界平和を導く力となり得ることを、中華民国李登輝前総統のメッセージとともに発信し今後の課題と展望を示します。
また、その後の同会場にて「地域発!JCアプローチ市民意識変革運動ガイダンスセミナー」が開催されます。この内容概要は日本JCのHPにも発表がされていますが、 近現代史学習用アニメ「誇り~伝えようこの日本(くに)の歩み~」が上映をされます。「美しき日本」の創造への最大の障壁が「敗戦のトラウマ」であった。確かな史実に基づいた近現代史を検証した結果、祖先から連なる歴史・伝統と現世との繋がりである縦軸を強く認識することが、「日本の魂(こころ)」の確立であるとの結論を確認し敗戦のトラウマによって古来より培ってきた日本の独自の価値観が失われ、精神性に対する価値よりも経済的価値を優先するあまり、環境破壊などを引き起こす原因となっているのことを理解してもらうセミナーです。
また、6日(金)16:45~アワードの発表があります。これには昨年度実施しました「ECOキャンドル」の事業をエントリーしております。時間がある方は参加をお願いいたします。セミナーもたくさんありますのでぜひ参加をしていきましょう。

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2006年10月 2日 (月)

「第55回全国大会郡山大会1」

いよいよ10月5日から全国大会郡山大会が開催されます。皆さんにはぜひこの大会を通じて本年の日本青年会議所の集大成をみて頂きたいと思います。さて大会が開催されます郡山市の概要をご紹介させていただきます。
郡山市は人口 339,045人、世帯数 127696世帯(平成18年9月1日現在)東北地区においてはの平成9年度に初めての中核都市としてなりました。
郡山市はもともと東北地区に行くための玄関口いわゆる宿場町として発展をしてきました。鎌倉時代には郡山には静御前が義経の後を追って訪れたという説もあり、都と奥州を結ぶ要所であったことを物語っています。その後、家康の命令で整備された奥州街道とともに郡山は発展し、物資の輸送や往来する人々で賑わい、享保~元文期には、すでに商業の町として発展していました。奥州街道の宿場として、また各地への交通の要衝として、郡山は大きく発展していったのです。そして現在の交通網発展は昭和40年代後半から50年代にかけて、東北自動車道は郡山-白河間、郡山-白石間が開通。さらに昭和57年には東北新幹線の大宮-盛岡間が開通し、瞬く間に高速交通時代を迎えることになりました。この交通体系によって商業圏は首都圏まで拡大。東北有数の大都市としての地位を確立していきました。
明日以降ももう少し概要をご紹介させていただきます。

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